ソーシャルメディア研究会が行っている「オフラインキャンプ」について、NHK神戸放送局から取材をうけ、3年生3名、2年生3名が参加しました。
オフラインキャンプは、ネットに依存傾向のある子供たちを対象に行う活動です。参加者には、4泊5日の期間に自然で遊ぶことや仲間と協力することの楽しさを体験してもらっています。
私たちはこの活動を、スマホが普及し誰でもネットに触れる様になった現代において、非常に重要な活動だと考えています。今回の取材をきっかけに、さらに多くの方に私たちの活動について知っていただけたらと思います。
【記事】佐々木翔琉(2年)
オフラインキャンプについてはこちらをご覧ください。